法廷ミステリ

誇りと復讐  2009年10月29日
リンカーン弁護士  2009年07月29日

2009年10月29日

誇りと復讐

Amazon Amazonモンテ・クリスト伯なんていうから期待が大きすぎ。
後半の裁判の部分は読み応えがあった。★★★

「誇りと復讐」 ジェフリー・アーチャー 2008 新潮文庫

自動車修理工ダニーのプロポーズは成功した。相手は幼馴染みで雇い主の娘ベス。これで運命が大きく変わるはずだった。しかしお祝いに出かけたパブで、ダニーは殺人事件に巻き込まれる。被害者は一緒にいたベスの兄で親友のバーニー。ダニーは犯人として逮捕されてしまう――運命は変わった、全く違う方向に。読者を翻弄するストーリー展開と息を呑むサスペンス、作者会心の復讐劇。
自分を陥れ、親友の命を奪い、最愛のベスを苦境の淵に突き落した男たちを絶対に許すことはできない。収監中、身に付けた知識を武器に計画は着々と進む。しかし再び囚われて五つの大罪で告発され、絶対絶命の時を迎えたダニー。彼の無実を確信し、大法廷で死力を尽すレドメイン弁護士父子の秘策とは? 完璧な構成、周到な伏線、胸のすく結末が見事な、巧者アーチャーの裁判劇。

2009年07月29日

リンカーン弁護士

Amazon Amazonコナリーの最高傑作かとわくわくしながら読み上げた。
でも、どういうわけか★★★★なんだな。

「リンカーン弁護士」 マイクル・コナリー 2005 講談社文庫

 高級車の後部座席を事務所代わりにロサンジェルスを駆け巡り、細かく報酬を稼ぐ刑事弁護士ミッキー・ハラー。収入は苦しく誇れる地位もない。そんな彼に暴行容疑で逮捕された資産家の息子から弁護依頼が舞い込んだ。久々の儲け話に意気込むハラーだが……警察小説の名手が挑む迫真のリーガル・サスペンス。
 多額の報酬が約束された事件を調べるハラーは、かつて弁護を手がけたある裁伴へと辿りつく。もしかしたら自分は無実の人間を重罰に追いやってしまったのではないか。思い悩む彼の周囲に、さらに恐るべき魔手が迫る。絶体絶命の状況下で法廷に挑む彼に勝算はあるか? コナリーワールドの新境地を拓く意欲作。

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