memo

謹賀新年  2011年01月01日
ディック・フランシスが亡くなった  2010年02月15日
ロバート・B.パーカーが死んだ  2010年01月21日
翻訳ミステリー大賞シンジケート  2009年09月29日
僕たちの好きなシャーロック・ホームズ  2008年08月08日
新聞、雑誌で紹介された本  2008年07月20日
ミステリが読みたい!  2008年02月16日
キムラ弁護士、ミステリーにケンカを売る  2008年02月04日
いつか読みたい本  2005年03月19日

2011年01月01日

謹賀新年

kinga
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

2010年02月15日

ディック・フランシスが亡くなった

息子との共同執筆で復活した矢先だったので残念です。
毎日jp

訃報:ディック・フランシスさん89歳


 ディック・フランシスさん89歳(英作家)英BBC放送によると、14日、カリブ海の英領ケイマン諸島の自宅で死去。

 英国ウェールズ生まれ。騎手として通算350勝以上した後、57年に引退。英紙の競馬担当記者になり、62年に初の長編小説を発表。AP通信によると、計42冊の作品を残した。競馬を題材にしたミステリー小説で知られ、「再起」、「出走」、「騎乗」、「査問」、「本命」、「女王陛下の騎手」などがある。(共同)

記事には載ってないが
日本で最初に出版された「興奮」を読んで以来すべて読み上げました。
お薦め本は何冊もあります。

2010年01月21日

ロバート・B.パーカーが死んだ

突然の訃報で驚いています。
MSN産経ニュース

「スペンサー」シリーズ パーカー氏死去 最後の“職人”作家 遺作刊行はまだ先に


パーカー 私立探偵「スペンサー」シリーズで知られる米作家、ロバート・B.パーカー氏の突然の訃報(ふほう)に、延べ400万部もの作品を翻訳刊行してきた早川書房(東京都千代田区)では驚きが広がった。2月上旬に新作『訣別の海』が発表されるほか、翻訳中の作品も多数。ファンが“遺作”を手にするのはまだ先のことになりそうだ。

 77歳で死去したパーカー氏は多作で知られ、2月に『訣別の海』、3月に『勇気の季節』を刊行予定。ボストンの私立探偵スペンサーを主人公にした人気の「スペンサー」シリーズ(既刊37作)は、今年暮れに刊行予定の38作目が、すでに米国で作品が完成しているという。

 海外ミステリーを担当する同社編集部、川村均さん(50)によると、米国の人気作家が1〜2年に1冊のペースで新作発表する中、パーカー氏は必ず年3点は刊行。「どうかすると翻訳が追い付かないほど。にもかかわらずクオリティー(質)は高く、職人らしいことに長さもほとんど同じでした」

 量産する作家はチームで分業するケースが日米ともに多いが、パーカー氏は独りタイプライターに向かって書くタイプで「4年前に亡くなったエド・マクベインとともに、最後の職人作家だった」と言う。

 現在、書店向けに追悼フェアの文庫セットを準備中。一方、未翻訳の作品の調査も引き続き行っている。パーカー氏の職人仕事のおかげで、ファンが“遺作”を読めるにはもう少し時間がかかりそうだ。


2009年09月29日

翻訳ミステリー大賞シンジケート

mixiでこんな記事がありました。
そっくりコピペします。

書評家・杉江松恋です。
 宣伝のためにこの場をお借りすることをまずお詫び申し上げます。

 翻訳ミステリーの総合情報サイト「翻訳ミステリー大賞シンジケート」を本日開設いたしました。

http://d.hatena.ne.jp/honyakumystery/


 発起人の一人、田口俊樹さんが書いた「巻頭言」は以下の通りです。
 お読みになって、関心をもたれた方は、ぜひサイトまでお越しください。
==============================
「巻頭言」
 シャーロック・ホームズ、アルセーヌ・ルパン、エルキュール・ポアロ、ミス・マープル、エラリー・クイーン、フィリップ・マーロウといった主人公が活躍する翻訳ミステリーは、日本でも古くから紹介され、長く親しまれてきました。その伝統は今も受け継がれ、さらに多くの魅力的な主人公が新たに紹介されています。スペンサー、ミロ・ミロドラゴヴィッチ、マット・スカダー、ハリー・ボッシュ、ジャック・フロスト、リンカーン・ライムといった名探偵、名刑事たちです。しかし、残念ながら、日本における彼らの知名度はシャーロック・ホームズに遠く及びません。翻訳ミステリーの面白さは少しも変わっていないのに。いや、むしろ作品の質も量もより豊かになっているのに。

 そんな現状に一石を投じ、ひとりでも多くの方々に翻訳ミステリーを手に取ってもらう一助になればと思い、このたび『翻訳ミステリー大賞』を創設しました(発起人=小鷹信光、深町真理子、白石朗、越前敏弥、田口)。年間ベストを選ぶこの手の賞はすでにいくつもありますが、現在活躍中の翻訳者にかぎっての投票で選ばれるところが本賞の特長です。つまり、翻訳者が自ら選ぶ翻訳大賞というわけです。

 本サイトはそうした翻訳ミステリー大賞を脇から支援する目的で、書評家、編集者、翻訳者の有志によって起ち上げられました。さまざまな角度から翻訳ミステリーの魅力について考え、みなさんが翻訳ミステリーをより広くより深く愉しまれるためのお役に立てれば、と思っています。翻訳ものにはこれまであまりなじみのなかった方から年季の入ったマニアまで、幅広い方々に愉しんでいただけるサイトにしていく所存ですので、どなたにもお気軽にアクセスしていただければ幸いです。なお、コンテンツは土日を除いて毎日更新される予定です。

 言わずもがなながら、執筆者はみな翻訳ミステリーをこよなく愛する人々です。

翻訳ミステリー大賞シンジケート幹事 田口俊樹

※この巻頭言はコピーフリーです。自分のサイト、ブログで「翻訳ミステリー大賞シンジケート」の宣伝をしてくださる場合には、どうぞコピーしてご利用ください。なお、サイトのURLはhttp://d.hatena.ne.jp/honyakumystery/です。

2008年08月08日

僕たちの好きなシャーロック・ホームズ

Amazon数あるホームズ紹介本の中でもピカイチかも。

「僕たちの好きなシャーロック・ホームズ」 別冊宝島

世界一の名探偵として、日本国内でも多くのファンを持つ、シャーロック・ホームズを取り上げたムックです。推理小説の大巨人、コナン・ドイルによるホームズ作品すべてを紹介。全事件に対応した事件現場図を中心に、オリジナリティあふれるそのトリック・ストーリーをビジュアルたっぷりに解析します。また、グラナダテレビ版をはじめとする映像作品、パロディ、パスティーシュ作品についても紹介します。

2008年07月20日

新聞、雑誌で紹介された本

「夜明けのパトロール」 ドン・ウィンズロウ 角川文庫
「犬の力」 ドン・ウィンズロウ 角川文庫
「氷姫」 カミラ・レックバリ 集英社文庫
「死神を葬れ」 ジョシュ・バゼル 新潮文庫
「白夜に惑う夏」 アン・クリーヴス 創元推理文庫
「メアリー・ケイト」 ドゥエンス・スウィアジンスキー ハヤカワ文庫
「13番目の物語」 ダイアン・セッターフィールド NHK出版
「極限捜査」 オレイン・スタインハウス 文春文庫
「ぼくは夜に旅をする」 キャサリン・マーシュ 早川書房
★「ルルージュ事件」 エミール・ガボリオ 国書刊行会
「ウォリス家の殺人」 D.M.ディヴァイン 創元推理文庫
★「老検死官シリ先生がゆく」 コリン・コッタリル ヴィレッジブックス
★「チャイルド44」 トム・ロブ・スミス 新潮文庫
「鎮魂歌は歌わない」 ロノ・ウェイウェイオール 文春文庫
「パニック!」 ジェフ・アボット ヴィレッジブックス
「ロミオ」 ロバート・エリス ハヤカワ文庫
「霧と雪」 マイケル・イネス 原書房
「ボルヘスと不死のオランウータン」 ルイス・フェルナンド・ヴェリッシモ
「赤き死の香り」 ジョナサン・ラティマー 論創社
「タンゴ・ステップ」 ヘニング・マンケル 創元推理文庫
「聞いてないとは言わせない」 ジェイムズ・リーズナー ハヤカワ文庫
「教会の悪魔」 ポール・ドハティ ハヤカワ文庫
「古城ホテル」 ジェニファー・イーガン RH講談社
「真実ふたつと嘘ひとつ」 カトリーナ・キトル 扶桑社ミステリー
「七匹の蟻が鳴く」 フランク・ティリエ 講談社文庫
★「道化の町」 ジェイムズ・パウエル 河出文庫
★「最後の陪審員」 ジョン・グリシャム 新潮文庫
「狂犬は眠らない」 ジェイムズ・グレイディ ハヤカワ文庫
「道化の死」 ナイオ・マーシュ 国書刊行会
「名探偵モンク モンク、消防署に行く」 リー・ゴールドバーグ SB文庫
「冷血」 トルーマン・カポーティ 新潮文庫
「強盗こそ、われがが宿命」 チャック・ホーガン ヴィレッジブックス
「古時計の秘密」 キャロリン・キーン 創元推理文庫
★「殺人にうってつけの日」 ブライアン・フリーマントル 新潮文庫
「路上の事件」 ジョー・ゴアズ 扶桑社ミステリー
「門外不出探偵家族の事件ファイル」 リサ・ラッツ SB文庫
★「口は災い」 リース・ボウエン 講談社文庫
★「ボストン・シャドウ」 ウィリアム・ランディ ハヤカワ文庫
★「ついてないことだらけ」 キャサリン・サンプソン 新潮文庫
★「灯台」 P・D・ジェイムズ 2005 早川書房
「オックスフォード連続殺人」 ギジェルモ・マルティネス 扶桑社ミステリー
★「ガラスの中の少女」 ジェフリー・フォード ハヤカワ文庫
★「目くらましの道」 ヘニング・マンケル 創元推理文庫
「グッド・オーメンズ」 ニール・ゲイマン、テリー・プラチェット 角川書店
「大統領特赦」 ジョン・グリシャム 新潮文庫
「翼ある者のさだめ」 ジェイムズ・パタースン ランダムハウス
★「逃げてゆく愛」 ベルンハルト・シュリンク 新潮文庫
★「闇に濁る淵から」 レニー・エアース 講談社文庫
「殺しのグレイテスト・ヒット」 ロバート・J・ランディージ ハヤカワ文庫
★「毒魔」 G・M・フォード 新潮文庫
「白骨」 G・M・フォード 新潮文庫
「手負いの森」 G・M・フォード ハヤカワ文庫
★「デクスター 幼き者への挽歌」 ジェフ・リンジー ヴィレッジブックス
★「テロリストの口座」 クリストファー・ライク 講談社文庫

2008年02月16日

ミステリが読みたい!

Amazon一通り目を通せば気が済みますね。

「ミステリが読みたい!」 ミステリマガジン編集部/編 2007 早川書房

海外部門および日本部門の「ベスト・ミステリ2007」を発表。村上春樹特別寄稿・宮部みゆきインタビュー、2007年ジャンル別サマリー、各界のミステリ通による「私のベスト3」など掲載した、読者参加型ミステリガイド。

2008年02月04日

キムラ弁護士、ミステリーにケンカを売る

Amazon頭のいい人は何でも難しく考えますな!

「キムラ弁護士、ミステリーにケンカを売る」 木村晋介 2007年11月 筑摩書房

長くて登場人物の多いミステリー小説を読む人の気が知れない――そんな持論を展開するキムラ弁護士に、それはあなたが質のよいミステリーを読んでいないからでしょう、との反論が。売り言葉に買い言葉、「じゃあ、その質の高いナントヤラを持ってらっしゃい。徹底検証してやろうじゃないの!」古今東西、娯楽ミステリーから古典的名作まで、法律・捜査の常識欠如だらけの“問題作”を、キムラ弁護士が一刀両断。

2005年03月19日

いつか読みたい本

「死者を起こせ」 フレッド・ヴァルガス 東京創元社
「論理は右手に」 フレッド・ヴァルガス 東京創元社
★「荒ぶる血」 ジェイムズ・カルロス・ブレイク 文藝春秋
★「奇術師の密室」 リチャード・マシスン 扶桑社ミステリー
★「10ドルだって大金だ」 ジャック・リッチー 河出書房新社
★「暗く聖なる夜」 マイクル・コナリー 講談社文庫
★「恋するA・I探偵」 ドナ・アンドリューズ ハヤカワ文庫
「ハゲタカは舞い降りた」 ドナ・アンドリューズ ハヤカワ文庫
「あの日、少女たちは赤ん坊を殺した」 ローラ・リップマン ハヤカワ文庫
「シンシナティ・キッド」 リチャード ジェサップ 扶桑社ミステリー
★「ウィスキー・サワーは殺しの香り」 J・A・コンラス 文春文庫
★「偽りの街」 フィリップ・カー 新潮文庫
「耽溺者(ジャンキー)」 グレッグ・ルッカ 講談社文庫
「カービン銃の妖精」 ダニエル・ぺナック 白水社
★「ハネムーンの死体」 リチャード・シャタック 創元推理文庫
「完璧な絵画」 レジナルド・ヒル 早川ポケミス
「ミス・オイスター・ブラウンの犯罪」 ラヴゼイ ハヤカワ文庫
「狼来たりなば」 エリザベス・フェラーズ 創元推理文庫
★「ひとりで歩く女」 へレン・マクロイ 創元推理文庫
★「帽子屋の休暇」 ラヴゼイ ハヤカワ文庫
★「第一級謀殺容疑」 J・F・フリードマン 新潮文庫
「隠れ家の死」 E・ジョージ ハヤカワ文庫
「復讐をささやく詩」 トマス・アドコック ハヤカワ文庫
「異国に死す」 ドナ・レオン 文春文庫
「贖い」 R・キャンベル 原書房
「冬の裁き」 S・カミンスキー 扶桑社ミステリー
「トランク・ミュージック」 M・コナリー 扶桑社ミステリー
「転落者」 ヒラーマン DHC
「ナイト・ドッグス」 ケント・アンダースン ハヤカワ文庫
「闇をつかむ男」 クック 文春文庫
「死ぬには遅すぎる」 クリストファー・ムーア 講談社文庫
「緋の女」 T・D・クリスティリアン 扶桑社ミステリー
「白銀の誓い」 リンゼイ・デイヴィス 光文社文庫
★「カムバック・ヒーロー」 ハーラン・コーペン ハヤカワ文庫
「ラスト・サンクチュアリ」 クレイグ・ホールデン 扶桑社ミステリー
「キリング・タイム」 マレー・スミス 文春文庫
「ビック・ピクチャー」 ダグラス・ケネディ 新潮文庫
「スパイたちのカーニバル」 ロバート・モス 文春文庫
「エデンの炎」 ダン・シモンズ 角川文庫
★「おれ達の日」 ジョージ・ペレケーノス ハヤカワ文庫
★「殺し屋」(短編集) ローレンス・ブロック 二見文庫
★「危険な求愛」 パトリシア・マクドナルド 集英社文庫
「虚しき楽園」 カール・ハイアセン 扶桑社ミステリー
★「長い雨」 ピーター・ガドル ハヤカワ文庫
★「フリモント嬢と奇妙な依頼人」 ダイアン・デイ ハヤカワ文庫
★「モーおじさんの失踪」 ジャネット・イヴァノヴィッチ 扶桑社ミステリー
「手ごわいカモ」 ピート・ハウトマン ハヤカワ文庫
「グッドホープ邸の殺人」 ブルース・アレグサンダー 早川ポケミス
★「誤殺」 リンダ・フェアスタイン 早川書房
「黒幕は闇に沈む」 ディヴィッド・L・リンジー 新潮文庫
「27年目のレクイエム」 ジュリー・スミス 早川ポケミス
「疑惑 疑心」 バーバラ・パーカー 講談社文庫
「ウィルス・ゾーン」 アンドリュー・ゴリチェク ハヤカワ文庫
★「殺人摩天楼」 フィリップ・カー 新潮文庫
★「スリーパーズ」 ロレンゾ・カルカテラ 徳間文庫
★「私を殺したのは誰」 クリストファー・パイク 集英社文庫
★「無頼の掟」 ジェイムズ・カルロス・ブレイク 文春文庫
★「湖の記憶」 クリスティーナ・シュワルツ 講談社文庫

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