★★★

脱出空域  2012年05月28日
パーフェクト・ハンター  2012年05月20日
ピグマリオンの冷笑  2012年05月17日
シャンタラム  2012年05月05日
チェット、大丈夫か?  2012年04月27日
シャーロック・ホームズ アメリカの冒険  2012年04月26日
夜を希う  2012年04月17日
深煎りローストはやけどのもと  2012年04月10日
贋作に明日はない  2012年04月05日
サトリ  2012年03月17日

2012年05月28日

脱出空域

Amazonわりと早くに読み終わったしそれなりに面白かった。
しかし、あまりにも飛行機の中という設定はきつかった。★★★

「脱出空域」 トマス・W.ヤング 2011 ハヤカワ文庫

「高度を維持せよ。いかなる状況においても上昇および下降を禁じる」そのメッセージを機に、何の危険もないはずの輸送任務は一変した。テロの負傷者をアフガニスタンからドイツへ空輸する輸送機に爆弾が仕掛けられ、着陸不可能となったのだ。機長のパースンは老朽機を必死に操り、わずかな可能性を求めて苦闘するが、その行く手には多くの障害が立ちはだかる……逃げ場のない大空で極限の死闘が続く!

2012年05月20日

パーフェクト・ハンター

Amazon Amazon次から次へと登場する拳銃やサブマシンガンの火器。
息をつく間もないほどのアクションの連続。★★★

「パーフェクト・ハンター」 トム・ウッド 2010 ハヤカワ文庫

プロの暗殺者ヴィクターは、依頼どおりに標的の男を射殺し、男が持っていたフラッシュメモリーを奪った。だが、その時から彼は殺し屋に襲われ始める。彼は知らなかったが、フラッシュメモリーにはロシアの軍事機密が記録されており、CIAがそれを受け取るはずだった。ヴィクターは殺し屋を次々と倒し、自分の命を狙う者が誰なのか突き止めようとする。やがて彼は、暗殺の仕事を仲介する人物に会い、意外な事実を知る。
仲介者の話では、ヴィクターの殺害に失敗した首謀者が、今回の暗殺計画の関係者全員を抹殺しようとしているという。ヴィクターは仲介者に協力し、首謀者の正体とフラッシュメモリーの中身を解明しようとする。だが敵は凄腕の殺し屋を差し向けていた。しかも、ある事情でヴィクターを追うロシアの情報機関が軍事機密の流出を阻むべく動き始めた。壮絶きわまりない戦闘の行方は? 期待の大型新人が放つ冒険アクション巨篇。

2012年05月17日

ピグマリオンの冷笑

Amazon読み終わった後もすっきりしない本だった。
そこそこしっかりしているのでアップはしないけど★★★。

「ピグマリオンの冷笑」 ステファニー・ピントフ 2010 ハヤカワ文庫

1906年ニューヨーク。
ブロードウェイの劇場で美しいコーラスガールが殺された。死体はきらびやかに飾り立てられていた。
猟奇的な連続殺人事件が起きているのだと気づいた刑事ジールは、以前ともに捜査を行なった風変わりな犯罪学者シンクレアに再び協力を求める。華やかな演劇界で若い女優たちを狙う、残虐非道な犯人ピグマリオンの正体とは?
犯罪学黎明期の刑事&犯罪学者コンビの活躍を描く歴史ミステリ・シリーズ!

2012年05月05日

シャンタラム

Amazon Amazon Amazon強いてジャンル分けすれば冒険小説か。
インドを舞台の小説は初めて。★★★

「シャンタラム 」 G.D.ロバーツ 2003 新潮文庫

 男は武装強盗で20年の懲役刑に服していた。だが白昼に脱獄し、オーストラリアからインドのボンベイへと逃亡。スラムに潜伏し、無資格で住民の診療に当たる。やがて“リン・シャンタラム”と名づけられた彼のまえに現れるのは奴隷市場、臓器銀行、血の組織“サプナ”――。数奇な体験をもとに綴り、全世界のバックパッカーと名だたるハリウッド・セレブを虜にした大著、邦訳成る!
 スラムでコレラが発生し、リンは獅子奮迅の活躍。だが、何者かの陰謀で投獄されてしまう。苛烈な拷問、同房者との対決、さらにはシラミや線虫との闘い――。疲弊して出所した彼はボンベイ・マフィアにスカウトされ、不正両替やパスポート偽造の手口を学ぶ。収入にも恵まれてスラムを離れたものの、かけがえのない者たちを喪ったことをきっかけに、薬物がもたらす奈落へ沈んでゆく。
 リンは禁断症状を脱し、マフィアの首領の意を受けてソ連軍占領下のアフガニスタンに同道する。ムジャヒディン闘士たちとの交友。首領との確執。そして明かされる陰謀の真相。敵軍の猛攻で同志が次々と斃れるなか、リンは重傷を負いながらもボンベイに生還。個人としての復讐と、組織同士の最終抗争へと向かう――。“生きること”を問いつづけた現代の『千夜一夜物語』、感涙の完結!

2012年04月27日

チェット、大丈夫か?

Amazon前作と同様そこそこいけます。犬の言葉は鬱陶しいかも (笑)
読む本がなくなったらこれもいいと思います。★★★

「チェット、大丈夫か?」 スペンサー・クイン 2010 東京創元社

名探偵コンビ、バーニーと相棒犬チェットは伯爵夫人の愛犬プリンセスのボディガードとして雇われたが、チェットのちょっとした(?)失敗で即クビ! 美味しそうなベーコンビッツをプリンセスから横取りしただけなのに……。まあ、その時プリンセスをつきとばしたかもしれないが……。その後、飼い主も犬も誘拐され、取材中のバーニーの恋人の新聞記者が失踪という思わぬ展開に。いったい何が起きたのか? チェット、大丈夫か? 訳者あとがき=古草秀子

2012年04月26日

シャーロック・ホームズ アメリカの冒険

Amazonホームズものでそこそこ面白いです。
読む本がなくなったら読んでください。★★★

「シャーロック・ホームズ アメリカの冒険」 ローレン・D.エスルマン 2012編 原書房

「あの事件」の後日譚から新大陸ならではの事件の数々。
人気パスティーシュ集、実力作家たちの饗宴。

ニューヨーク、ボストン、サンフランシスコ……。19世紀アメリカを舞台に、シャーロック・ホームズがワトソン博士とともに大活躍! 意外な人物との出会いや符合も楽しい著名作家競演のアンソロジー!

2012年04月17日

夜を希う

Amazon前作とは別の主人公が登場! 自分的には前作にはかなわない。
息継ぎなしのサスペンス風なハードボイルド。★★★

「夜を希う」 マイクル・コリータ 2008 創元推理文庫

「デヴィンが戻ってくる」──父の友人から連絡を受け、フランクは人里離れた氾濫湖へ向かう。父を裏切った男を殺すために。だが途中で車の衝突事故を起こしてしまう。相手の男は、謎の美女とデヴィンのキャビンに滞在していた。さらにデヴィンが何者かに銃撃されたという情報が入る。予想外の方向へ疾走する復讐の行方、そして断片的に綴られたある人物の心理描写(モノローグ)が最後に示す、父親の死の真相とは? 解説=三橋曉

2012年04月10日

深煎りローストはやけどのもと

Amazonあまり期待せずに読んだら意外といけました。
謎解きよりも物語として面白いです。★★★

「深煎りローストはやけどのもと」 クレオ・コイル 2010 RHブックスプラス

今日もおいしいコーヒーを淹れるのに余念のないクレア。しかし、平凡な一日が、とんでもない日になった―。老舗コーヒーハウスをマダムと訪れたところ、そこで爆発が!消防士たちの命がけの救出活動でマダムは無事だったが、さらに別の店でも火事が起こる。これはコーヒーハウスを狙う連続放火事件? それならうちのお店も危ない? クレアは事件の真相を探りはじめるが、消防隊のことも気になって……。簡単おいしいレシピ付き、好評シリーズ第9弾。

2012年04月05日

贋作に明日はない

Amazon前作と続けて読んだがなんとなく波長が合わない。
丁寧に読めば悪い作品ではないと思うので★★★

「贋作に明日はない」 ヘイリー・リンド 2006 創元推理文庫

サンフランシスコの高級画廊のオープニングで,展示品からぶら下がる作家本人の死体を見つけたアニー。彼はアニーの父母の昔馴染だった。そのころ隣の美術館では,友人がシャガールの絵画盗難の容疑をかけられていた。不審な男たちと関わる母を心配しつつ友人を助けるため絵画泥棒と取引したアニーは、上流階級のパーティに出かけるはめになる。だが、そこには数多くの巨匠の作品があった。芸術とロマンスとスリルあふれる第二作。訳者あとがき=岩田佳代子

2012年03月17日

サトリ

Amazon Amazonやたら注釈の多いのが気になりストーリーに専念できない。
本家と同じ★★★なら上等か。

「サトリ」 ドン・ウィンズロウ 2011 早川書房

1951年東京。日本的精神の至高の境地〈シブミ〉を学んだニコライ・ヘルは、巣鴨拘置所で服役中、CIA局員ハヴァフォードの訪問を受けた。ハヴァフォードは釈放と引き換えに、ある人物の暗殺を依頼する。ニコライは謝礼金とコスタリカの旅券を準備すること、そして自分を拷問したダイアモンド少佐たちの住所を知らせることを条件に引き受ける。
拷問を受けて変形した顔を整形したニコライは、フランスの武器商人を装うことになり、ソランジュという美しい女性から完全なフランス人になる訓練を受ける。やがてハヴァフォードから標的について明かされた。朝鮮戦争が始まり、中国はソ連との連携を深めているが、アメリカはこの二国間に楔を打ち込む必要があり、ある人物を暗殺して互いに反目させようと企んでいた。暗殺の標的は、中国の顧問役をつとめているKGBの幹部ヴォロシェーニン。ニコライは驚いた。母と浅からぬ因縁があったからだ。ニコライは、いまや愛し合うようになっていたソランジュに別れを告げ、ついに北京に乗り込む!
人気・実力No.1作家が、孤高の暗殺者ニコライ・ヘルの若き日の壮絶な闘いを描く話題の巨篇!

アメリカ側の裏切りによって、ニコライは深手を負うが、ソ連寄りの毛沢東の政策に反対する中国国防部長らの一派に命を救われる。国防部長の副官、余大佐にニコライは巧みに取引をもちかける。
ヴェトナムでは激しい独立闘争でフランスの支配が揺らいでおり、アメリカがフランスの後釜に座ろうと画策していた。国防部長らはその企みを密かに封じ、アメリカと協力関係を築きたいと考えていた。そのためには、独立闘争を展開するヴェトミンにロケット・ランチャーを売って闘争に勝利させ、アメリカにヴェトナム介入を断念させる必要があった。こうした状況を踏まえ、ニコライは自分がロケット・ランチャーをヴェトミンに売る役目を果たそうと申し出たのだ。報酬として彼は、新たな身分と身分証明書を求めた。
要求が受け入れられたニコライはロケット・ランチャーとともに、中国の雲南省からヴェトナムに向けて出発する。自分を裏切ったアメリカ側に復讐することを誓って。だが、行く手には、大自然の猛威とソランジュとの再会、そして激烈きわまりない闘いが待ち受けていた!
伝説の作家トレヴェニアンが遺した冒険小説の金字塔『シブミ』の世界が甦る大注目作!

Profile
しぇんしぇい
読み上げた本です
以前のブログ
Archives
Recent Comments
Recent TrackBacks
『リンカーン弁護士』 (本だけ読んで暮らせたら)
リンカーン弁護士
『深海のYrr 』 (本だけ読んで暮らせたら)
深海のYrr
『ブルー・ヘブン』 (本だけ読んで暮らせたら)
ブルー・ヘヴン
『処刑人の秘めごと』 (本だけ読んで暮らせたら)
処刑人の秘めごと
『石のささやき』 (本だけ読んで暮らせたら)
石のささやき
Googleblog内検索

西野流呼吸法
livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)