2010年10月30日

おっぱいとトラクター

「おっぱいとトラクター」 マリーナ・レヴィツカ 集英社文庫

原題は直訳すると「ウクライナ語版トラクター小史」というまったく意表をつくタイトルだそうです。 そうでなくとも笑いがこみ上げてきて電車の中では読みにくいのに、この邦訳の題目ではカバーなしには本を開けません。 物語は「母さんが死んで二年が過ぎた頃、父さんはウクライナ生まれのバツイチ金髪美女に入れあげた。84歳の父さんに対しテ、相手は36歳」という書き出しで始まります。 痛快なのになぜか物悲しいユーモア小説です。 もうやめようかなと何度も思いながら最後まで読んでしまいました。 2010年上質なユーモア小説に与えられるウッドハウス賞を女性で始めて受賞したそうです。 2010年8月25日集英社文庫より発行 ヨーロッパで話題騒然のイギリス発世界的ベストセラーだそうです。

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