2012年01月17日

変わらざるもの

Amazon一読ではわからなかった。
わかったあとも重い、暗いでアップなし。★★★

「変わらざるもの」 フィリップ・カー 2006 PHP文芸文庫

一九四九年ミュンヘン。戦後、誰もが新たな一歩を模索していた。ベルンハルト・グンターは、ベルリンを離れホテルの経営をしていたが、探偵稼業を再開することに決めた。そんな彼のもとに、夫の安否確認をお願いしたい、と一人の女性が訪れる。簡単な失踪人捜しに思えたが、敗戦と分断を経たドイツに、簡単なことなど何ひとつありはしなかった――。グンターは何者かに拉致され、思わぬ事件に巻きこまれるが……。

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