2010年12月17日

ゆれる翡翠の瞳に

Amazon単なる官能小説ですね。この人、もうちょっとましだったのに。
★を付けようがない。

「ゆれる翡翠の瞳に」 キャサリン・コールター 二見文庫

19世紀マウイ島。宣教師の娘ジュールは、ある日何者かによって捕鯨船で連れ去られてしまう。2週間後、サンフランシスコの人望厚い町医者セイントは、処女オークションの噂を耳にする。マウイ島から来た赤髪と翡翠の瞳の娘ーそれは5年前、島を訪れた際に出会った少女に違いない。間一髪でジュールは救出したセイントは、美しく成長した姿に目を見張る。一方ジュールは、長年憧れてきたセイントとの再会を喜びながらも、船旅での屈辱的な体験で心は深く傷ついていた……波瀾の愛を描くシリーズ完結篇。

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