2010年06月09日

警視の孤独

Amazon心に来る展開もあるのだが、ストーリーを錯綜させすぎ。
この本を単独で読むと人物の関連が見えないかも! ★★★

「警視の孤独」 デボラ・クロンビー 2004 講談社文庫

ヴィクトリア朝の歴史ある館が火事になった。持ち主は、地域の再開発に反対していた大物政治家。焼け跡からは女性の遺体が見つかる。警視・キンケイドと警部補・ジェマをあざ笑うかのように、犯人は第二、第三の放火を企て、行方不明者は10歳の少女をはじめ、女ばかり3人に。警視の家庭にも危機が迫る。

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コメント一覧

1. Posted by fontanka   2010年06月17日 22:50
このシリーズは何冊かは読んでいたんですが。。。。
今は一体自分がどこまで読んだか?
状態です。
2. Posted by しぇんしぇい   2010年06月28日 14:41
最近の数冊がいいですよ。

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