2014年02月08日

「ミステリが読みたい2014年版」
(早川書房、ミステリマガジン編集部編 2013年11月25日発売)

第1位 『遮断地区』/ミネット・ウォルターズ/創元推理文庫
第2位 『緑衣の女』/アーナルデュル・インドリダソン/東京創元社
第3位 ★『冬のフロスト(上)(下)』/R・D・ウィングフィールド/創元推理文庫
第4位 『夜に生きる』/ デニス・ルヘイン/ハヤカワ・ポケット・ミステリ
第5位 『シスターズ・ブラザーズ』/パトリック・デウィット/東京創元社
第6位 『ポーカー・レッスン』/ジェフリー・ディーヴァー/文春文庫
第7位 『11/23/63(上)(下)』/スティーヴン・キング/文藝春秋
第8位 『コリーニ事件』/フェルディナント・フォン・シーラッハ/東京創元社
第9位 『終わりの感覚』/ジュリアン バーンズ/新潮クレスト・ブックス
第10位 『スケアクロウ(上)(下)』/マイクル・コナリー/講談社文庫

2014年02月04日

第1位 『11/23/63(上)(下)』/スティーヴン・キング/文藝春秋
第2位 『緑衣の女』/アーナルデュル・インドリダソン/東京創元社
第3位 『遮断地区』/ミネット・ウォルターズ/創元推理文庫
第4位 『コリーニ事件』/フェルディナント・フォン・シーラッハ/東京創元社
第5位 『ポーカー・レッスン』/ジェフリー・ディーヴァー/文春文庫
第6位★ 『冬のフロスト(上)(下)』/R・D・ウィングフィールド/創元推理文庫
第7位 『夜に生きる』/ デニス・ルヘイン/ハヤカワ・ポケット・ミステリ
第8位 『イン・ザ・ブラッド』/ジャック・カーリイ/文春文庫
第9位 『HHhH プラハ、1942年』/ローラン・ビネ/東京創元社
第10位 『シスターズ・ブラザーズ』/パトリック・デウィット/東京創元社
第11位 『シャドウ・ストーカー』/ジェフリー ディーヴァー/文藝春秋
第12位 『ゴーン・ガール(上)(下)』 /ギリアン・フリン/小学館文庫
第13位 『ジェイコブを守るため』/ウィリアム・ランデイ/ハヤカワ・ポケット・ミステリ
第14位 『列車にご用心』/エドマンド・クリスピン/
第15位 『チャイルド・オブ・ゴッド』/コーマック・マッカシー/早川書房
第16位 『暗殺者の正義』/マーク・グリーニー/ハヤカワ文庫
第17位 『白雪姫には死んでもらう』/ネレ・ノイハウス/創元推理文庫
第18位 『極夜 カーモス』/ジェイムズ・トンプソン/集英社文庫
第19位 『六人目の少女』/ドナート・カッリージ/ハヤカワ・ポケット・ミステリ
第20位 『夏を殺す少女』/アンドレアス・グルーバー /創元推理文庫

2013年02月12日

長年海外ミステリを読んできているが、繰り返し読んだ本は少ない。
原点であるシャーロック・ホームズのシリーズは文句なし。
その他1回2回の再読はあった。
あと冒険小説は繰り返し読んだ本がわりと多かった。
昨日図書館で借りてきたミレニアムも再読している。
と言うか返す期限までに何度も繰り返し読んだということ。
今回は2度目の借り出しで今日は2回目の読破だ。
まだ繰り返し読むだろう。
ここ10年の間で再読した本は本当に少ない。
2度も借りだした本はミレニアムだけだ。
蔵書として保存している時はそれでも何回かは読んだ本があった。
しかしこのミレニアムは主人公が魅力的すぎる!
この、リスベット・サランデルに会いたくなることはこれからもあるだろう。

2013年01月10日

Amazonサーファーを扱った作品は概ねいいのが多いですね。
この作品も読みやすかった。★★★★

「紳士の黙約」 ドン・ウィンズロウ 2009 角川文庫

サンディエゴの探偵にして地元屈指のサーファー、ブーン・ダニエルズは、“紳士の時間”を海で楽しむサーフィン仲間から、妻の浮気調査の依頼を受ける。同じころ、爽やかな人柄で愛されるサーファーのK2が、ダイナーで殴り殺された。人気者の死に街中が悲しむなか、加害者の弁護士に雇われたブーンは調査を開始、真相は別にあると直感。そして危険過ぎる事件の内実が、カリフォルニアの太陽の下に晒される時が訪れる――。

2012年12月20日

Amazon Amazon読み終わってからの時間が経って印象は薄い。
前作「風の影」には及ばない。★★★

「天使のゲーム」 カルロス・ルイス・サフォン 2008 集英社文庫

1917年、バルセロナ。17歳のダビッドは、雑用係を務めていた新聞社から、短篇を書くチャンスを与えられた。1年後、独立したダビッドは、旧市街の“塔の館”に移り住み、執筆活動を続ける。ある日、謎の編集人から、1年間彼のために執筆するかわりに、高額の報酬と“望むもの”を与えるというオファーを受ける。世界的ベストセラー『風の影』に続いて“忘れられた本の墓場”が登場する第2弾。
ダビッドが契約していた出版社が放火されて経営者が亡くなり、刑事にマークされる生活が始まる。いっぽうで移り住んだ“塔の館”のかつての住人ディエゴ・マルラスカが不審な死に方をしていたことがわかり、関係者を訪ね歩くダビッド。調べていくうちに、マルラスカと自分に複数の共通点が見つかり、彼を襲った悲劇に囚われていく。“本に宿る作家の魂”を描く珠玉の文学ミステリー。

2012年12月19日

Amazon Amazonこういう題材は読みにくい、と言って駄作でもない、
まあまあです。★★★

「冷たい川が呼ぶ」 マイクル・コリータ 2010 創元推理文庫

“見えないはずのものが見える”能力を持つビデオ製作者のエリックは、93歳の大富豪、キャンベル・ブラッドフォードの生涯を探るビデオ製作を依頼される。手がかりはキャンベルが唯一手放さなかったプルート水という水と、「あの川は本当に冷たかった」というひと言だけ。彼の故郷に到着したエリックは、蒸気機関車に乗った山高帽の男を幻視し……。早熟の天才が放つ傑作ミステリ。

エリックは好奇心から口にしたプルート水の壜が、なぜかどんどん冷えていくことに気づく。さらに水は、ヴァイオリンを弾く少年の幻覚を見せる。様々な幻覚に襲われ始めたエリックは、キャンベルが生きていれば116歳になるはずで、殺しも辞さない悪党だったことを知る。では93歳のキャンベルは何者なのか。ここでいったい何があったのか。期待の新鋭が放つ、鮮やかな一大巨編!

2012年12月17日

下 上面白いかなと思って借りてきたけど、
途中でギブしました。

「シージャー」 ロビン・クック 2003 扶桑社ミステリー

バイオテクノロジーの最先端を突き進む科学者ダニエルの野望は、遺伝子組み換えによる治療技術の確立だった。成功すれば、名声ばかりか莫大な富を手にすることができる。その目的のため、倫理規定に縛られた大学を捨て、有能な助手でもある若き愛人とともに起業したダニエルだったが、彼の前に政治という思わぬ壁が立ちはだかる…そしてここにもう一人、自らの道を阻まれ、絶望に襲われる男がいた。大統領の座を狙う上院議員のアシュリーだ。彼は現代医学では完治できない病に冒されていた。
危機に瀕したアシュリー上院議員は、その政治力をフルに発揮する。国の政策としてダニエルが進める遺伝子組み換え実験を阻止する裏で、彼に取り引きを持ちかけ、開発中の治療法を自分に施すように要求したのだ。こうして2人の男の目的が合致し、運命の歯車が動きだす。しかも、キリスト教保守派のアシュリーは、治療に使う遺伝子に、宗教的遺物を使えという驚くべき条件を出してきた―医学サスペンスの巨匠ロビン・クック、待望の日本復活!最高傑作と絶賛されたノンストップ・スリラー。

2012年10月20日

Amazon Amazonよくもまあこんなストーリーをとただただびっくり。
ただわたし的には明るさも夢もないから★★★はむり。

「鷲たちの盟約」 アラン・グレン 2011 新潮文庫

 1943年、アメリカ合衆国。10年前に大統領就任目前のルーズヴェルトが暗殺され、未だに大恐慌の悪夢から脱せずにいるこの大国は、今やポピュリストに牛耳られた専制国家と化している。ポーツマス市警のサム・ミラー警部補はある晩、管内で発見された死体の検分に向かうが、その手首には6桁の数字の入れ墨があった──。現代史上の“if”を大胆に敷衍した緊迫感溢れる歴史改変巨編!
 FBIと在米ドイツ領事館のゲシュタポの差し金で、身元不明の死体の捜査を阻まれたサム。危険な活動に携わってきた妻や、脱走した兄に悩まされながら、彼はなおも単身、真相を突き止めるべく賭けに出る。折しも合衆国はドイツとの平和通商条約締結に合意。両国首脳はほかならぬポーツマスで会談に臨む。警備に際してFBIとの連絡役を命じられたサムが思い知る戦慄の真実とは?

2012年10月13日

Amazon読みにくいのは相変わらずだが、少し慣れたかも。
真実に近づく方法はなるほどと思わせる。★★★でアップはなし。

「特捜部Q −Pからのメッセージ−」 ユッシ・エーズラ・オールスン 2009 早川ポケミス

「特捜部Q」――未解決事件を専門に扱うコペンハーゲン警察の新部署である。今回「Q」のカール・マーク警部補と奇人アサドのコンビが挑むのは、海辺に流れ着いたボトルメールの謎。瓶から取り出された手紙の冒頭には「助けて」との悲痛な叫びが。書き手の名前の頭文字はP。しかし、手紙の損傷は激しく、内容の完全な買得は難航した。Pはどうやら誘拐されたようなのだが、過去の記録に該当する事件は見当たらず……。

2012年10月05日

Amazon Amazonフェイ・ケラーマンの著作は安定してますね。
ただ今回は事件の発端がすっきりしなかった。★★★

「木星の骨」 フェイ・ケラーマン 1999 創元推理文庫

死亡したのはジュピターと呼ばれる男。教祖にしてかつての大学教授で物理学の権威。事件の知らせにデッカーは現場へ急行する。だが相手はカルト教団。事故か自殺か、他殺かもわからないうちに、信者たちが勝手に遺体を動かし、教団内の医者が勝手に死亡診断書までこしらえていた。警察を侵害者とみなし、あくまで非協力的な態度をとる教団員たち相手に、捜査は難航する。閉鎖的な教団内でなにが起こっているのか? 好評シリーズ。
教祖の死は権力を得ようとする弟子の仕業か、それとも遺産を受け継ぐ娘の仕業か。そればかりではない、教祖は大学教授時代にもかなりの恨みを買っていたらしい。カリスマを失って混乱する〈神の環教団〉を次々と事件が襲う。信者の子どもが誘拐され、さらに第二の殺人事件が発生する。ふたりの息子が思春期をむかえ家庭内でも悩み深いデッカーは、教団の子どもたちを救おうと奔走する。だがさらなる悲劇が……。好評シリーズ第11弾。解説=松浦正人

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